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アイゼナハ音楽院では、第一線で活躍している素晴らしい講師陣が、皆さまの音楽のレッスンをサポートしています。

今回は、ヴァイオリンの講師として新しくクラスを持っていただく事になった、谷口いづみ講師をご紹介します。

ヴァイオリンの谷口いづみ（たにぐちいづみ）講師は、京都市立芸術大学音楽学部を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程を修了。在学中、学内オーケストラのコンサートミストレスを務めるほか、大学主催の学外コンサートでソリストとして演奏していました。

これまでにヴァイオリンを伊藤良香、 森下陽子、岸辺百百雄、梅原ひまり、四方恭子の各氏に師事。多数の主要プロオーケストラの客演で国内外で様々なコンサートへ出演し、2019年4月には日本フィルハーモニー交響楽団のヨーロッパツアーにも参加。ミュージカル「レ・ミゼラブル」「West side story」「シスター・アクト」「マリー・アントワネット」等の演奏も務めています。

映画音楽、CM、ドラマ音楽、様々なアーティストのレコーディングに参加するほか、ライブやTVでも多数のアーティストと共演。ASKAのhigher groundツアーでもストリングスリーダーを務めるなど、クラシックからポップスまでジャンルレスに活動されています。

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